先週は、都立理科の学習方法について書きました。今回は、先週に引き続き、都立数学の学習方法について書こうと思います。今回は、長くなりそうなので、2回に分けて書こうと思います。

数学が苦手な人には嬉しいことですが、都立の数学は、中学1年から中学3年までの基本計算だけで6問×5点=30点を取ることが出来ます。5教科の中で一番、30点を取ることが楽な教科かもしれません。

従って、数学が苦手な人は、まず、過去問の計算を全問できるようにする必要があります。それから類題で計算練習を行い、計算で確実に30点を取れるようにすることが大切です。

次に行うべき学習は、確率(中学2年)と角度を求める問題(中学2年・3年)資料の整理(中学1年)です。これらもまず、過去問で大問1の問7と問8を解き、問題レベルを確認し、類題練習を行い解けるようにしよう。

更に必要な学習は、中学1年で学習したコンパスを使う作図です。苦手な人もいるのですが、結局使うのは、①垂直二等分線②角の二等分線③垂線の三つです。基本的な問題が多いので、是非、できるようにしたいものです。

まず、何から始めれば良いか分からないときは、フリーハンドで、大体の線や円、四角形などを書いてみる。そして、その線を引くには(その円またはその四角形を書くには)上で書いた①②③のどれを使えば良いかを考えて作図していくと良いと思います。

ここまで出来ると46点を取ることが出来ます。まだ続きますので、続きは来週の水曜日に書くことにします。